お教室のご案内

Fクレフがみなさまに喜ばれる4つの理由

理由01

アットホームなレッスン室には、好奇心をくすぐるしかけがいっぱい。

ピアノは、柔らかなタッチと、豊かな音色のボストンのグランドピアノを使用しています。小さいお子さまであっても「先生の家のピアノはいい音がする~」と気持ちをこめて音を出してくれます。ご要望があれば、ピアノの中も大公開。ピアノの箱の中にむかって「ヤッホー!!」トンネルの中のような響きに目を丸くする子供たち。ピアノの仕組みから、豊かな音色を出すためのタッチにつなげていきます。

床に作られた大きな五線譜で音符の確認!「先生、音弾いて!私音符になるから!」音符を書くのが苦手なお子さまも5線の床の上を走りまわりながら夢中で音を聴き分けます。

レッスン前には、音階くじ引き。クジに書かれた♯5長調などのヒントを元に何調かを導き出し、音階と和音を弾きます。難しそうな理論も、遊び感覚で身につけていくFクレフの子供たちです。

お部屋の一角に設置されたミニ図書館は作曲家の漫画本やオーケストラの本など多数。興味のある生徒さまは同じ本を何度も借りていくことも。好奇心の芽は人それぞれ。色々な興味が、ピアノを弾く上でも、また長い人生において音楽を楽しむ上でも生きていきます。

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理由02

発表会などの目標になるイベントをたくさんご用意。

Fクレフでは、1年に1回、大きなホールで発表会を行います。

曲を深堀りして完成度を高め、本番に向けての練習計画や、緊張してもいつもの力をだせるにはどのくらい練習をしなければならないかも学べます。お友達や他学年の生徒さんの演奏も、大きな刺激になっているようです。

発表会ではソロの演奏の他にも、出演する生徒さまの顔ぶれを見て、毎年様々な企画を盛り込んでいます。

ピアノのおけいこは孤独ですが、発表会では知らないお友達同士でもアンサンブルを組んだりするので、お友達の輪が広がります。

発表会の他にもハロウィンパーティーや、クリスマス会など、生徒さまリクエストで楽しいイベントをたくさん企画しています。

また、ピティナのピアノステップやコンクールなどの目標をもって頑張っている生徒さん達もいらっしゃいます。

高い目標を目指すことは勇気がいることですが、チャレンジしたみなさまは素晴らしい結果を出し、大きな自信と成長につなげています。

【コンクール実績】

グレンツェンピアノコンクール、バッハコンクール、
ピティナピアノコンペティション、
ブルグミュラーコンクール、
べーテンコンクールで、全国大会出場、入賞等。

理由03

弾けない原因を探り、様々な解決策をご提案。

弾けない箇所は、色々な原因があります。指遣いなのか、指の動かし方なのか、弾く角度なのか、体の使い方なのか?曲の解釈の仕方で弾きやすさが変わることもあります。生徒さんの弾き方や、対話により弾けない原因をともに考え、様々な解決方法、練習方法をご提案していきます。解決方法は一つではありません。ご自分に合った方法を選択していただきながら、曲を表現豊かに楽しく弾けるようお手伝いしていきます。

理由04

通いやすい条件がそろっています。

  • 田園調布駅、多摩川駅、雪が谷大塚駅から徒歩圏内の閑静な住宅地です。
  • 駐輪場あり。駐車場もお時間帯によってはお使いいただけます。
  • レッスンは土、日も行っておりますので、お仕事をされている方もお通いいただけます。
  • お休みされた分の振替レッスンもできる限りさせていただいております。

講師プロフィール

福原 洋子

1986年NHK-FM音楽最前線に出演、1999年東京、静岡でソロリサイタルを開催、全日本学生音楽コンクール、かながわ音楽コンクールシニア部門、ピティナピアノコンペティションF級等で入選、入賞。
カワイショップ青山フレッシュコンサート、第68回横浜新人演奏会、よこはまベイサイドコンサート、アプリコサロンコンサート等に出演。
小田原フィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェンの「皇帝」を共演。
フェリス女学院大学音楽学部器楽科を経てディプロマコースを修了。
現在田園調布混声合唱団の他、伴奏ピアニストとしても活動。
田園調布ピアノ教室Fクレフ主宰。ピティナ指導会員

教室概要

教室名田園調布ピアノ教室 Fクレフ
代表福原 洋子
所在地〒145-0071 東京都大田区田園調布1丁目
電話番号03-6677-8863

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